木曜日, 6月 28, 2007

韓国の社長と話してわかったこと

元々は本社の社長であったわけだが、彼が完全に
日本でのビジネスに関心を失っていることが良くわかった。
そんなわけで、僕はまた次の一手をどうすればよいのか
また考えこんでしまった。もうあきらめたほうがよいのかもしれんが。
いい加減。

午前中にあった、韓国人へのソフトウェアと日本語の教育ビジネスを
している社長とは契約書の件ですでにメールを4通もやりとりした。
こういう状況に陥っているのは、もてなくて、新しい恋人がみつからないと
思い込んだ人間が、過去の恋人に空しく執着してしまうような
ものかもしれない。

そうであれば、一番の特効薬は新しい夢のもてる魅力的な
ビジネスを見出すことに間違いないのだが、これが見つからないままで
人生終わっちまいそうでんがな。 トホホ。

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