月曜日, 7月 21, 2008

「西の魔女が死んだ」を読んで

今朝も早起きすると、上の娘も起きてきて、
しばらくすると、お腹すいたというので、
焼きそば(賞味期限切れになるので、朝からこれを食べる)を
2人で料理して、メザシも焼いて(これはもう期限を過ぎていたから姿が崩れた)

食べて。それでも妻と下の娘はまだ寝ていたので、
2人で散歩にいこうということになって、
浅川沿い、多摩御陵、周辺を歩いた。

それから、紛失した携帯電話の手続きのために
高尾警察署(ソフトバンクに紛失届け受理番号を出す必要があり)
それからソフトバンクショップにいき、新しい携帯電話を手に入れた。

夜は家族と妻の友人の家族も一緒にまた温泉にいってユックリした。。
遅い時間ですいていたが、フランス語、スペイン語を話す外人の集団がいて
話続けていて、にぎやかだった。

ところで娘に読ませるとよいかと思って、

「西の魔女が死んだ」

を買ったら、つい自分が読見切ってしまった。

なんて健全な小説だろう。
おばあさんは健全な愛情をもって登校拒否の孫娘が
健全な方向にいくように魔法をかけたっつうことともいえるのかな。

読んで楽しいとか面白いとかいうより、良い話だと思わせる小説だった。

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