日曜日, 8月 17, 2008

オリンピック競泳終了と自動車のタイヤパンク問題

マイケルフェルプスや北島康介が

「夢は信じて頑張り続ければかなう」

といってくれたって、メダルの数は限られているから、
夢を信じて頑張り続けた人の数がメダルの数より
少なくならないと、その夢がかなわない人が必ず
いるわけだ。

それでも信じて頑張り続けないでは取れる可能性が
へることはまちがいないよね。信じたほうが頑張れるだろうから。

信じて頑張って結果を出した人は美しい。

でもただ好きで泳ぎ続けている老人だって美しいんだ。

「それでいいのだ」

さて今日は午後から、自動車のパンク修理にお店にいかないと。
妻がタイヤ空気圧ない釘刺さったまま状態で3kmくらい走ってしまったようで、
タイヤはもう交換するしかないような状態らしい。 (アタタタタタタタ イター)

でも一本だけ交換して全体のバランスはどうなるのか?

自動車全体の調子もおかしくなってきたようだ。(デフか、パワステかよくわからんけど)

バイクも自動車も愛着もって長くのるのが一番良いとおもっているが、
バイクはついつい最新のバイクがきになってしょうがない。

自動車にはいまのところそう言う感情ないから、この自動車を
なおしながら乗り続けたい。でもディーラーで修理続けると
高くなりすぎて乗り続けることに経済的合理性がなくなってしまう。

安くて面倒みのいい。修理屋、タイヤショップとか見つけるしかない。
面白そうだ。

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