火曜日, 8月 26, 2008

遠泳大会(オープンウォーター)初参加からの感想

この競技は、一度参加すると、病み付きになって毎年参加する人と、
一度でもう絶対に参加したくないとなる人と別れることが多いんだそうである。

それだけタフでやりがいのあるスポーツで、

ある人はタフな部分の苦しみを大きく感じすぎてしまい。

ある人はやりがいの充実感を強く感じてそれが心に残るからかもしれない。

でも僕は、どっちでもないんだ。

もう一度でるのが絶対イヤでもないけど、是非とももう一度出たいとも思えない。

クラゲに刺されても、どこ刺されたたかわからないくだいだから僕はクラゲに強いようだったし。
初参加でコース間違えて人よりたくさん泳いだのはカッコ悪すぎだけど、それでも泳ぎきれたし。

でも泳ぐまえに規則正しかった脈がまた不規則になってしまった。
泳いでいるとき、僕より長いストロークの人を見なかった。

自分の人より低い心肺機能をなんとか補うにはそういうこと気をつけて
泳ぐしかないと思っていた。

波にもまれながら呼吸して泳ぎ続けるのって厳しいもんだなと経験した。

昨晩はまたプールにいって、海で泳いだくらいで自分の体は参っていないぞと
プールでガンガン泳いだ。

そうすると例のトライアスリートがプールにきていたので、三浦遠泳大会でた話すると、
なんとかれはエントリーもせずに三浦まで自転車でいって、
みんなの横を勝手に泳いで自転車で帰ってきたことがあるそうだ。

彼の出ているトライアスロンはフルのトライアスロンだから、
そのくらいたいしたことないんのかもしれないが。

僕の場合は、自分の身体の調子を感じ取れるようにして
その中で自分が納得できる努力をした上で、
出るかでないかその度判断するのが良いみたいだ。

今日は残念だけどプール行かないほうが良いみたいだな。

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