日曜日, 2月 22, 2009

スキーと水泳と仕事の日々

新しい仕事は3週間たって、明日から4週目、

仕事と水泳と、2週続けてのスキーで、ブログ書く
時間あったら睡眠時間増やしたいような生活だった。




市ヶ谷でシャープとの会議を終えた後に携帯で
レストラン探したら、ドイツレストランがあったので、
いってみた。年配のユダヤ人である彼にとっても
ドイツはとても懐かしいということで喜んでくれてよかった。

新しい上司と同僚はまたも外国籍の人なのであった。

後ろはサービス精神旺盛なクラリネット奏者。

彼がいうには、本物のドイツ料理だ。でも一点だけ、
量は少ないとのこと。  アイスバインという豚の足の
料理を頼んだら、それは量も凄かったし、味もとても
よく、肉は絶妙の柔らかさだった(圧力釜でもつかっているのだろうか?)

韓国料理の豚足だと足の先のほうだけど、この料理は脛あたりのようだった。



重役か大学教授みないな風貌なのに、軽妙な演奏だ
とてもカッコよかったバイオリニスト。
クラシック技術をもったジャズ奏者のように聴こえた。
(僕にはよくわからないのだけど、敢えて説明すれば。)




先週、大学の友人達と蓼科で2泊してスキーをしてきた。
友人達とあうのも楽しかったけど、娘達をつれてきたら
また大喜びするだろうなあと、何回も思い出し、昨日は
娘達とシャトレーゼスキー場で早朝からナイタースキーまでしてきsた。

上の写真は何種類ものカレーとおかずを食べ放題のカレーバイキング。





2人の娘がスキーしているところ。



下の娘がリフト降りてこれから行くぜというところ。






ケーキ食べ放題のケーキバイキング。上の娘は
11個くらいも食べていた。

シャトレーゼスキー場は昼頃から激コミだったので、
そのあいだ。娘達とこういうことやってすごした。

夜になってすっかりすいてからのナイタースキーを初めてたのしんだ。
さっきまでの状態がウソのように好いて、家族だけで楽しんでいるみたいだった。

ただゲレンデはガリガリのうえに小さな氷の粒を敷きつめたような状態になって
初級者コースでもスピードがドンドンでて、昼よりずっと危険だった。

7時まで滑って、しゃぶしゃぶ食って、また温泉はいって帰ってきた。

遊びつくした。一日だった。

よくこれだけ遊んでいるものだとも思うが、やれることドンドンやってないと
たちまち人生終わってしまうような気がしてついついバタバタ動き回って
いるのであった。

新しい仕事では色々な人たちにあう機会に恵まれてそれだけでも良いことだが、
世間の景気の厳しさを肌で感じて、どうやって売上たてるか突破口がみえて
こないのであった。

今日は水泳の練習会に参加した。昨日の疲れが残りすぎていて、
最後まではついていけなかった。

明日が見えなくても、仕事も、遊びも、家族との日々も、友人達との日々も
ただただ、走り続けようとしているのであった。

もちろんもうちょっとでも先をみて走れるほうがよいとは思っているのだけど、
見えない僕にはこのくらいしかできない。まあしょうがない。

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